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YAMAHA MAJESTY1999年10月に、先行版である4HC/BA-SG01Jからフルモデルチェンジしました。その際全て新設計です。
エアインジェクションなどを採用し、新排ガス規制に対応しました。にもかかわらず、エンジンは1馬力アップし、性能低下はない点は評価できます。。ホイールベースを延長し、高速走行性能も向上しました。ほかにも29リットルから54リットルへ容量アップしたトランク、可変式エアインテークを装備した角型大型スクリーン、2眼マルチリフレクターヘッドライト、使いやすくなったパーキングブレーキ、左右分離になったフロントトランク、可変バックレスト付大型シート、前後ディスクブレーキなど、変更は多岐にわたります。
2001年3月にマイナーチェンジが行われました。フロントグリルのカラーを黒からボディ同色へ変更し、ワディング仕上げのシートを採用、より質感が高まった印象があります。カラーバリエーションでは、青がなくなり、新色の緑が追加、銀も新色に変更されました。
2002年3月に2度目となるマイナーチェンジが行われました。このマイナーチェンジでの変更は多岐にわたり、質感と使い勝手を大きく向上しました。リアサスペンションに7段階のイニシャル調整機構を装備、新形状のタンデムフットステップ、タコメーター・フュエルトリップメーター・外気温計・電圧計を初装備、アンサーバック機能付きリモコンキーシャッター装備、ABS装備車の設定がなされました。
質感面での向上点は、駆動計を改良して静粛性を向上、シルバー塗装ヘッドライトエクステンション、レッドレンズリアフラッシャー、新型5連メーターが付けられました。
2003年5月にはリミテッドエディションが限定発売されました。鮮やかな赤の専用色や、クロムメッキヘッドライトエクステンション、レッド文字盤メーターパネル、レッドトランクマット&照明、レッドリアサスペンションスプリング、レッドパイピングシート、ブラック塗装ホイールなど、カスタム感溢れる専用装備が豊富なモデルです。なお翌年にも限定モデルが発売されています。
マジェスティは1999年に発売されてから大小のモデルチェンジと同時に色のヴァリエーションも変化させてきました。そのため現行モデルではない色の組み合わせも過去のモデルではあります。現行モデルの色で気に入らない人も過去のモデルに気に入ったものがあるかもしれません。以下ざっと紹介します。色の末尾についている数字は省略してます
1999年10月から2001年3月まで
シルキーホワイト、マーブルシルバー、ビビッドレッドカクテル、ベリーダークブルーカクテル
2001年3月から2002年3月まで
シルキーホワイト、シルバー、ビビッドレッドカクテル、ベリーダークグリーン、ブラック
2002年3月から2003年3月まで
シルキーホワイト、シルバー、ダークバイオレットメタリック、ブラック
2003年3月から2004年2月まで
シルキーホワイト、シルバー、ダークバーブリッシュブルーメタリック、ダークグレーメタリック、ライトレディッシュイエローソリッド、ブラック、ビビッドレッドカクテル
2004年2月より現在まで
シルキーホワイト、シルバー、ダークバーブリッシュブルーメタリック、ブラックメタリック、ベリーダークオレンジメタリック、マットブラック
認定型式=BA-SG03J、車体打刻型式=SG03J、エンジン型式=G312E、全長/全幅/全高(mm)=2,140/770/1,165、軸間距離(mm)=1,535、シート高/最低地上高(mm)=700/120、乾燥重量/装備重量(kg)=159/171、燃費・定地走行テスト値(km/L)=41.0(60km/h)、最小回転半径(m)=2.7、エンジン種類=水冷・4サイクル・SOHC・2バルブ、気筒数配列/総排気量(cm3)=単気筒/249、内径(mm)/行程(mm)=69.0×66.8、圧縮比、10.0 : 1、最高出力(kW/rpm)=16.0(22.0PS)/7,500=最大トルク(N・m/rpm)=23.0(2.3kgf・m)/6,000、始動方式=セル式、潤滑方式=強制圧送ウエットサンプ、エンジンオイル容量(L)=1.4、燃料タンク容量(L)=12、キャブレター形式=5GM(Y28V-D)、点火方式=T.C.I.式、バッテリー容量/型式=12V-8Ah(10h)/GT9B-4、1次減速機構/減速比=ギア/2.667(40/15)、2次減速機構/減速比=ギア/2.533(38/15)、乗車定員(名)=2
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