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自動車保険の賢い加入法は?

自動車保険に加入するのは、万が一の交通事故のときの経済的負担を回避するため。つまり、自動車保険に入っていても、補償額が足りなければ、保険の意味がありません。基本的に、自動車保険は補償の範囲が大きく、補償額が大きいほど、保険料も高くなります。つまり、万が一の交通事故のときに必要な補償額をまかなうだけの自動車保険は絶対に必要となりますが、その保険料は補償額なりの価格になってしまうのです。必要な補償は確保したい、だけど支払う保険料は少なくしたい。自動車保険には、そんなジレンマが常に存在してしまうのです。

自動車保険の保険料を小さくする方法は、いくつもあります。補償の範囲を狭めるものとなりますが、その狭める範囲が小さければ、なんとか納得できるはず。

自動車保険の保険料を抑えるひとつが、免責額を設定するという手があります。たとえば免責を5万円と設定します。この場合、交通事故が発生しても、被害額が5万円以下ならば保険は使いません。自腹で解決しますという意味です。5万円という額は大きいように感じられるかもしれませんが、免責を設定することによって保険料金が下がることと、保険を使わないことによって上がらないこと(保険は利用すればするほど、後々の保険料が高くなります。

つまり免責によって、保険を使わないことで、自動車保険の上昇をセーブすることができるのです)のふたつを合わせて考えると、5万円の免責というのは、案外悪い額ではなかったりするのです。

自動車保険の保険料を下げる手として、他に、運転手の制限というものがあります。年齢の低い人は運転経験が少ないため、交通事故に遭うリスクが高いという傾向があります。つまり年齢が低いほど、自動車保険の保険料は高くなります。そこで、保険が適用する年齢を制限するのです。たとえば「このクルマは25歳以下は運転しない」などのように、年齢の制限を加えることで自動車保険の費用を抑えることができるのです。

自動車保険の保険料を下げる他の方法に、リスク細分型保険を選ぶという方法があります。この自動車保険は、運転手の年齢や使用目的、使用状況など、細かな条件をチェックして、交通事故に遭うリスクが少ないほど自動車保険の保険料を下げようというものです。毎日、仕事でクルマに乗る人間と、たまの週末にちょっとだけしか走らない人とでは保険料に差をつけようというものなのです。つまり、あまりクルマを使わないという人は、このタイプの自動車保険を選ぶだけで、保険料を抑えることが可能となるのです。

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