
eクルマeバイク~クルマとバイクの総合リンク集~ > ビッグスクーターに乗ろう
ビッグスクーター(ビックスクーター)の操縦方法は、普通のスクーターと変わりません。
多くのビッグスクーター(ビックスクーター)は自転車と同様に、両手でハンドブレーキレバー操作をします。右手側にあるハンドル(アクセル)グリップを手前にひねるだけで、発進から最高速度まで自動的に無段変速し、加速も減速も自由自在にすることが可能です。
オートバイのように、左手でのクラッチ操作はなく、誰でも簡単に運転することができるのがスクーターのよいところです。さらに、ライディングギアや手荷物の収納にも困らない、そんなコンビニエンスな乗り味がビッグスクーター(ビックスクーター)の高い人気を呼んでいるといえることは間違いありません。
現在ビッグスクーター(ビックスクーター)をリリースしているのは、ホンダ、ヤマハ、スズキの3社です。
また、スクーターの本場といえるイタリアンブランドをはじめ、最近元気のよい台湾製のモデルも多く輸入販売されています。ピアッジオ社のベスパ、ベネリやアプリリアのジレラ、フランスのプジョー、スペインのデルビや台湾のキムコ、韓国のデーリムなど、まだまだ他にも数多くの輸入ブランドが存在します。絶対に自分のお気に入りのビッグスクーター(ビックスクーター)を探し出せるに違いないでしょう。
ビッグスクーター(ビックスクーター)は、今どのような人に人気なのでしょうか。
250ccクラスでは、ビッグスクーター(ビックスクーター)市場を築き上げたヤマハのマジェスティ人気を、ホンダの新型フォルツァXが同クラスのパイオニアとしての意地をかけて追撃し、ついにセールスでそれをしのいだ、というのが現実です。
先進のスマートカードキーシステムの搭載をはじめ、追加投入されたフォルツァZでは、クラス初の電子制御式6速ホンダマチックSを搭載したのです。基本的には他と同様な無段変速式のATだが、左手のスイッチ操作によって、ライダーの好みに応じてマニュアル変速できるメカを備えたのが特徴です。
それまで同様の仕組みを採用していたのは世界最大級の高級スクーターと言えるスズキ スカイウェイブ650だけだっただけに、人気の主力マーケットで話題となりました。
これはスクーターという2輪車をイージーに乗りこなしたい人と、オートバイ感覚に近いスポーティーな操縦感覚を楽しみたいと思う2種類のユーザー層が存在することを意味しています。逆に言うとAT搭載の新たなオートバイの登場にも期待が集まっているといえるでしょう。
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