
eクルマeバイク~クルマとバイクの総合リンク集~ > 今注目のバイクはこれ
バイクを利用したモータースポーツが静かなブームです。特に、でこぼこのコースをオートバイで駆け抜けるモトクロスは欧米で人気の高いスポーツです。国際レースでの成績がすぐにオートバイの売り上げに影響することから、各メーカーは、より速いレース車の開発を競っています。
バイクのエンジンには、ピストンが2往復する間に1回燃料を燃やす4サイクル(ストローク)と、1往復ごとに燃やす2サイクルのふたつの方式があります。環境に優しいのは4サイクル車であり、2サイクル並みに小型・軽量化する努力が続けられ、現在では、主要レースに出場した4サイクル車の数が、ついに2サイクル車を上回るようになったといいます。
バイクのレースであるモトクロスは、舗装されていないオフロードコースを走るスポーツです。最近では、3歳の幼児までこうしたモトクロスを練習するようになり、モトクロス選手権のジュニアクラスに出場する子どもたちが増えています。バイクのモトクロスに挑む人々のなかには、左手が不自由な人もいるようです。現在では、道路交通法が改正されて、左手が不自由でもオートバイの免許取得が可能になっています。 ハンドルの左側にあるクラッチと方向指示器を右側に移し、右手だけで操作できるよう改造したオートバイを特注するなどして、レースに参加しているといいます。
バイクで山間など起伏の多いコースを走行する、トライアルバイクを楽しむ中高年も増えています。わざわざ田舎に移住して、 山道を整備し、80キロのトライアルコースをつくり、中高年限定のバイク大会を開いた人もいます。
バイクの長時間耐久レースが行なわれる有名サーキット場には、小型の電気自動車など子ども用の乗り物がいっぱいの遊園地や中華レストラン、天然温泉もあり、 家族連れの宿泊プランも用意されています。このサーキット場は、サーキットの施設を使ってバイクの運転技術が学べるドライビングスクールも開講しています。 安全運転講習会には、バイク用と自動車用の2種類があり、初級から上級までコースが設定されており、技術にあわせて受講できるようになっています。モータースポーツの愛好者を増やすうえでは、安全運転教育が必須なのかもしれません。
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