
eクルマeバイク~クルマとバイクの総合リンク集~ > バイク保険の基礎知識
バイク保険の自賠責保険の保険料は、バイクの排気量によって決められており、どこで加入しても変わりません。ですが、任意保険の方は契約する保障の内容によって保険料が大きく変化します。つまりバイク保険の保険料を安くしたいときは、任意保険の内容をよく吟味する必要があるのです。
バイク保険の保険料を安くするには、保障の内容を限定するのが一番です。ですが、必要な補償額を削っては意味がありません。いくら保険料が安くなったと言っても、実際に事故が起きて必要になる補償額ほど倹約できるわけではないからです。必要な補償額は削ってはいけません。
バイク保険の内容で限定するのは補償額ではなく、保険が支払われる条件を限定するのです。たとえば、運転するライダーの年齢を限定する。自分が27歳であれば26歳未満不担保のようにすればよいのです。割引額でいえば、年齢制限を設けるのが最も大きくなります。
バイク保険を安くする他の方法に、運転するのは契約した家族に限定するというものもあります。誰もかれもが乗っても大丈夫ではないという不自由さのかわりに保険料が安くなるのです。
バイク保険を安くする割引制度は、他にも存在します。たとえば2台以上のバイク保険に同時に入る「複数契約割引」。ABS(アンチ・ブレーキロック・システム)を装備するバイクが割り引かれる「ABS割引」。2台目のバイク保険の加入で割り引かれる「セカンドカー割引」などです。これらは保険会社ごとに特色ある割引制度を生み出したものなので、すべての保険会社に用意される割引ではありません。ですが、簡単なサインだけで行える割引なので、契約する際にその存在を確かめると良いでしょう。
バイク保険で最も確実な割引方法が、等級をあげるという方法です。バイク保険には、1年間事故を起こさないと、等級がアップして、保険料金が割引になるという等級制度が導入されています。事故を起こさなければ確実に割り引きがすすみ、最高で60%もの割引となるのです。
バイク保険に加入するは保険会社ごとに、契約やサービスが異なっています。そのため契約するときに、よく比較することで、保険料を安くすることもできるのです。また、保険料が安くなくてもサービスが充実しているというケースもあります。ただ安さだけに飛びつくのではなく、その内容をよく吟味するようにしてください。
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