クルマとバイクイメージ

eクルマeバイク~クルマとバイクの総合リンク集~ >

二輪車オイルの必要な性質

二輪車で使われるエンジンオイルとして、性状に必要なものがあります。二輪車エンジンオイルには、適正な粘度、大きい粘度指数のほか次のような性状が必要です。

二輪オイルとしての油性が良いこと。すなわち、金属への吸着性が大きく、かつ油膜が強くて潤滑性の大きいこと。

二輪オイルとして化学的に中性で、酸化、腐食のないこと。

二輪オイルに気泡を生じにくいこと。

二輪車のエンジンで潤滑することは非常に重要です。二輪車のエンジン各部を潤滑する目的は、磨耗を少なくして動力の損失を防ぎ、二輪エンジンの効率を良くすると共に、磨耗、破損などを防止するためです。

二輪車や自動車で使われているエンジンオイルは、油でありながら水との親和性がよく、よく混ざります。二輪オイルやデフ・オイルに何らかの原因で水が混ざってしまった時に、もし混ざらないと大変なのです。水と油が混ざらなければ金属と金属の間に水だけが入ってしまう事だって考えられます。潤滑や減摩作用が利かなくなり金属同士が擦れ合い磨耗、傷、錆、そして最悪焼付いてしまいます。それらを防ぐ為に二輪オイルに水が溶けるようにして完全に油膜切れが起こらないようにしているのです。

« 二輪車オイルの必要な性質 | HOME | 二輪車オイルの働き »

【 当サイト情報の取り扱いについて 】

リンク先も含め、当サイトで得た情報によるトラブル、その他、不利益が発生いたしましても、当サイトと管理人は一切の責任を負えないのでご了承下さい。あくまでひとつの情報として、扱うのはそれぞれの自己責任の元でよろしくお願いします。

Copyright © 2007 eクルマeバイク~クルマとバイクの総合リンク集~ All rights reserved