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二輪車の境界その3

二輪車の身近な代表としてスクーターがあります。二輪車であるスクーターはステップボード、シート下のエンジン、小径タイヤを持つ二輪車です。1960年代までのスクーターは「モータースクーター」とも呼ばれていました。二輪ではなく三輪のスクーターも存在します。スクーターは現在においては統計上、二輪車に含まれていますが、1960年代後半までは二輪車、三輪車と並ぶものとして統計がとられていました。現在、小型の二輪車の中では最も販売台数が多くなっています。

二輪車に側車つけた、サイドカー付二輪車もあります。側車がついている二輪車として、戦時中はその機動性が注目され、各国で用いられました。1955年頃までは側車がついた状態で二輪車は販売されていましたが、現在では二輪車と側車は別々に販売されることがほとんどです。また、1956年10月までは側車付自動二輪免許が存在しており、独立して統計がとられていました。サイドカーによる二輪車レースも開催されています。

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