
二輪車といえるのでしょうか、補助エンジン付自転車ですが、文字通り、二輪車というか自転車に補助エンジンを取り付けたものです。日本の二輪車メーカーはここから始まったといってもよいでしょう。現在でも小さな排気量の二輪車に法律上、原動機付自転車の名前がつけられているのはその名残りです。現在、自転車取付を目的とした製品の生産はおこなわれていません。
二輪車境界製品としてモペッドというものもあります。50cc以下のエンジンで、シンプルな車体構造を持つ小型の二輪車です。モペッドはMotorとPedalの造語であり、本来はペダルがついているものを指します。日本ではPetの意味も込めてモペットと呼ばれることもあります。欧州ではこの二輪を無免許で乗れる国もあり、かなり普及しました。日本では法律上、原動機付自転車に分類され、免許及びヘルメット着用が義務づけられているため、欧州のように普及はしませんでした。二輪車として分類されたことが普及をとめる一因だったのでしょう。
« 二輪車の境界その2 | HOME | 二輪車の境界その3 »
リンク先も含め、当サイトで得た情報によるトラブル、その他、不利益が発生いたしましても、当サイトと管理人は一切の責任を負えないのでご了承下さい。あくまでひとつの情報として、扱うのはそれぞれの自己責任の元でよろしくお願いします。