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アイドリング/オーバーヒート/エンジンルーム

オーバーヒート気味になる

冷却水(クーラント)不足が最大の要因となる。なぜ冷却水が減るのかをチェックしなければならない。ラジエーターキャップの不良、サーモスタットの不良、エアの混入、ホースやラジエーターの物理的破損など、複数の原因が考えられる。また、冷却水を2年以上交換せずに使用したり、水のみの補充でLLC濃度が薄まっていた場合、冷却経路内がサビて詰まっている可能性もある。冷却水が茶色くなっていたら要注意。

オーバーヒート

オーバーヒートしたときは、停車してエンジンをかけたままボンネットを開く。そしてクーラントのリザーバータンクの残量を確認しよう。絶対にラジエターキャップは開かないこと(熱湯が吹き上がる)。クーラントの量が正常な時は冷却ファンが回っているか確認しよう。ファンが回らない時はファンベルトが電動ファンの車なら、ヒューズの状態をチェック。オーバーヒートのダメージは大だ。

エンジンがなかなか止まらない

イグニションキーをOFFにしてもなかなかエンジンが止まらないのは、エンジン内に固着したカーボンが熱を持っているからだろう。たいていはスロットルを開いて冷気を吸えば解決する。

エンジンルームから異音がする

キューキューという音ならば、ベルト類が滑っているのかも。ベルトの張り具合、ひび割れなどがないかを見て必要ならば交換する。ガラガラした音ならウォーターポンプのベアリングかも。カチャカチャという音ならば、ラッシュアジャスターかも。これはオイルを新品にすれば小さくなる。古い車だとタペット調整が必要な場合もあるが、オイル交換で改善する異音は多い。カタカタという音ならば、バルブクリアランスの自動調整機構がトラブルになっている可能性あり。オイル不足や劣化、スラッジが溜まるなどして作動不良に陥るとバルブを叩く音を発するようになるからで、無視しておくと次第に音が大きくなり、最後にはエンジンにダメージを与えてしまうので要注意。エンジンが暖まってもそのような音が出る場合はプロに見てもらう。

アイドリングが定まらない

空気温センサーや水温センサーなどが故障すると、アイドリングが不安定になることがよくある。タコメーターの針が200~300回転と波打つように回転が上下するようになったなら、センサー不良かコンピュータがなんらかの問題を抱えていると考えられる。また、吸入系の途中でエアを吸っていても同様の症状が起きる。

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