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中古パーツ選びの注意点

現在の中古パーツの流通は多様化し商品化するまでにある程度のチェックがありその品質も向上しています。価格も新品価格の半分程度、リビルト部品でも20~30%は安いので経済的です。最もお得なのが外車で新品は大変高価なのに対し中古はそれなりです。状況に合わせ中古と新品を上手に使い分けることをお勧めします。

中古パーツでは取り扱い説明書などが付いているものは希ですし取り付け用の部品などが、全て付いているとは限りません。購入前に、足りない部品などを調べる事も必要ですが、取り付けに不安があるようなら購入店に取り付けを依頼しましょう。

中古でタイヤを買う場合のチェックポイント

まずはタイヤの製造年月日を知ることです。タイヤはゴムでできているため、製造から時間が経つに従いゴムが劣化し柔軟性が失われてきます。年数の経過とともに本来の性能を発揮できなくなってくるのです。また、ヒビ割れなども発生しやすくなってしまいます。これは例え未使用だったとしても同じです。

タイヤの製造年月日は、タイヤの側面(片側)に記載されています。1999年までに製造されたものは3桁で1番右側が年数を、2000年以降に製造されたものは4桁で右2桁が年数を表しているので、しっかりといつのタイヤかをチェックしましょう。ミゾが十分残っていても、製造年月日が古いタイヤは注意が必要です。

次に、ミゾの深さとブロック状態をチェックしましょう。タイヤのミゾの深さは、1.6mm以下になると性能が極端に低下し、車検にも通りません。また、偏磨耗があるものも要注意です。それ以外にも、ブロックが欠けていたりヒビが入っている場合も、走行中に振動が発生して乗り心地が悪くなることに加え、バーストする危険性があります。

そして、修復歴があるかどうかも確認しましょう。タイヤに損傷がないかどうか、または修復歴がないかどうかをチェックします。タイヤのサイドウォールに、縁石にぶつけるなどしてできてしまった傷やコブがあるものはよくないです。走行中にタイヤがバーストする危険があります。また、タイヤの裏側を見て、パンクの修復歴がないかどうかもチェックすることをお勧めします。

中古でホイールを買う場合のチェックポイント

まずは凹みやキズがないかをチェックしましょう。表面だけでなく裏側からもホイールに凹みやキズがないかをチェックします。リムに凹みや深い傷がある場合は、ホイールの強度が心配なので購入は避けましょう。ホイールが白くなっている場合がありますが、これはアルミに発生するサビですので、見た目はあまりよくありませんが、気にしなくて大丈夫です。

次に、平らな地面などでホイールを転がし歪みがないかをチェックしましょう。そして、ホイールに「バランスウエイト(おもり)」がどの程度付いているかをチェックします。ホイールは新品でも完全な真円ではありません。そのため重心の偏りを調整するために「バランスウエイト」が付けられています。一般的に、重量の大きいバランスウエイトが付けられている場合は、それだけホイールのバランスが悪いということなので注意が必要です。

前のオーナーが、P.C.Dが合わないにも関わらずボルトの穴を広げて無理やり装着していたという可能性もあるため、ボルトの穴もチェックしたいです。表と裏の両方からボルトの穴に異常がないかをチェックしましょう。

そして最後に見落としがちばエアバルブをチェックしましょう。エアバルブが劣化していると、そこからタイヤの空気漏れが発生します。可能であれば、タイヤ装着後に石鹸水を塗るなどして、エアバルブから空気が漏れていないかを確認しましょう。

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