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中古車購入時の付帯費用

自動車取得税:これは、車の取得に対してかかる都道府県税で、自家用車で新車の場合は車両本体価格×0.9×0.05(軽自動車は×0.03)が取得税の目安となります。中古車の場合、初度登録年式より算出した自動車取得税がかかりますが、古い車(取得税算出法より導き出される)だと取得税はかからない場合もあります。また、登録時に装着されるエアコンなど特別装備についても同率で課税されるので要注意です。

自動車重量税:クルマの車両重量に応じて課税額の変わる国税で、車検残りのある車は、納税しなくても良いです。販売店によっては、車検残りがあっても見積もりに計上していることがありますが、そのような販売店から購入することはあまりお勧めできません。この税は基本的に、車検のたびに納税する必要があり、オプション品を装着すると、カタログの数値よりも上の区分で課税される場合もあるので注意しましょう。

自動車税:毎年4月1日現在の車の所有者に対し、排気量に応じて課税される都道府県税です。年度途中での購入すると、その月に応じた額を納税することになり、登録の翌月から年度末までの金額を納税する必要があります。年度途中で代替えした場合、年度初めに支払った下取車両の自動車税は月割りで還付されます。

1000cc以下:年間29500円
1001~1500cc以下:年間34500円
1501~2000cc以下:年間39500円
2001~2500cc以下:年間45000円
2501~3000cc以下:年間51000円
3001~3500cc以下:年間58000円
3501~4000cc以下:年間66500円
4001~4500cc以下:年間76500円
4501~6000cc以下:年間88000円
6001cc以上:年間101700円
(*軽自動車は月割はなく、年度途中の場合は自動車税は不要となります。)

消費税:車の購入時には車両本体価格以外にも、オプション装備や付属品、さらに登録費用などの手数料についても、法定費用を除く販売店の収入になる部分には全て5%が課税されます。

保険料について

自賠責保険料:正式には自動車損害賠償責任保険といいます。これは、強制保険とも呼ばれているように車の所有者(または使用者)加入が義務付けられており、車検期間をカバーする自賠責保険に加入しないと車検が受けられなく公道を走る事もできません。なお、自賠責保険は対人を対象にしたものなので、対物や自損事故については支払われないので気をつけてください。目安としては、だいたい車検残り1年で17000円位です。車検が無い場合は、普通乗用車で27600円で、基本的には車検のたびに納税します。

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