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中古車の個人間売買についての注意点

有効に使えば費用が少なくてすむ個人間売買ですが、保証がつくわけではない分、買う際、売る際にはしっかりと注意しなければいけない点がいくつかあります。まずは相手を選んで売買をすることです。

でないと、相手が代金を払ってくれなかったり、故障を隠して売られて後で更に費用がかかってしまったりということも起こりかねません。そしてコンディションを納得してもらったうえで引き渡すこと。後で不具合が生じた際にはどう判断するかが難しいので売買後に不具合が発生した場合には買った側の負担と決めておくほうが良いでしょう。

また売却する側がディーラーなどで12カ月点検を受けた上で引き渡すなどというのも良い方法です。これについては当事者同士でしっかりと話し合う必要があります。

名義変更について

名義変更については両者が一緒に陸運支局の検査登録事務所に出かけて処理するのが基本です。すぐに名義変更をしておかないと後になって名義を変えてくれない、などというトラブルが発生することがありますから、売買と同時に陸運支局に行って名義変更をすませるべきです。名義変更してクルマを引き渡したら、その時にそれと引き換えに代金を受け取りましょう。

本人同士の話し合いで分割払いなどと定めるのでも良いですが、それだとトラブルが発生しやすいので、基本的には全額その場で現金で受け取るのが良いと思います。税金や自賠責保険料についてもしっかりと話し合って決めておきましょう。自動車取得税が発生する場合には新ユーザーが負担するのは当然です。

自動車税などについても自分で調べて、トラブルのないようにしましょう。上でも述べたように個人間売買は全くの他人と行うとトラブルが発生することが大変多いリスクの高いものだといえます。なるべくなら信頼できる友人間で行うことをお勧めします。

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