
eクルマeバイク~クルマとバイクの総合リンク集~ > 自動車保険の基礎知識
自動車保険のなかで、毎月支払う保険料が安くて、もし事故にあった場合に高い補償金が支払われるような保険に、誰もが魅力を感じることと思います。しかし、どうすればそのような保険に加入することができるのでしょうか。ここでは、どのような条件下で保険料を節約することができるのかをみていきましょう。
自動車保険の対象自動車を何にするのかで月々の保険料が変わってきます。運転する自動車にエアバッグ、ABS、衝突安全ボディー、横滑り防止装置など、事故を起こす原因となる現象を軽減する各種機能や、事故がおきても搭乗者の安全を守る機能などが装備されていると保険料が数%安くなります。その他、排出ガス基準を満たしている低公害車や、盗難防止機能であるイモビライザーなどが搭載されている自動車も保険料が節約できます。
自動車保険に加入する運転者の運転状況によっても保険料は変わってきます。事故を起こしやすい運転者には高い保険料を、事故を起こさない運転者には安い保険料を請求する制度が定着しています。運転者の事故の起こしにくさを等級という1から20までの数字で表現します。等級の数字が大きいほど、その運転者は事故を起こしにくいということになります。事故を継続して起こさなければ、最大で加入時の支払額より60%抑えられることになります。逆に事故を起こしやすい人は最大で加入時の50%多く支払うことになります。この等級は保険会社を変更しても引き継がれます。ですので、安全運転を心がけることは保険料の節約につながるのです。
自動車保険に加入する運転者の年齢によっても、保険料は変わってきます。21歳未満の方が運転する場合が一番高く、31歳以上の方が運転する場合が一番安くなります。家族が運転する場合は、一番年齢の若い方に合わせなければならないため保険料が高くなってしまいますので、家族限定特約等をつければ保険料が節約できます。
自動車保険の中で、車両保険については、カバーする補償範囲や免責金額を調整することで、結果保険料を節約することが可能です。補償範囲により車両保険は大きく3つに分かれますので自分の希望する補償範囲を含む契約にすると節約できる可能性があります。免責金額を調整し、自己負担を大きくすることによっても保険料を節約できます。
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