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自動車保険(任意)の保険料と種類

自動車保険(任意保険)の保険料は、月々の家計にとっても負担になるだけでなく、年間通じて支払っていくと、とても大きな金額になるものです。数百円の違いでも、年間通じて支払うと家族の外食の1回分程度になるのでよく調べてみて決めたいものです。

任意保険の保険料は、将来の事故発生率、保険金の支払い見込額、人件費や諸経費などを勘案して決められています。交通事故による死者数は減少傾向にありますが、2005年の死傷者全体の数は約116万人、交通事故件数は約93万件と依然として、高い水準にあり、今後の保険金の支払い額の減少はあまり期待できないものと思われます。各保険会社では、このため、人件費や経費の抑制のために、インターネットを活用した契約の促進に取り組んでいます。

自動車保険の保険料は、こうして会社間でいくらかの差が生じていますが、同時に、付加サービスの多様化により、一概に比較できない状況も生まれています。保険料金額だけではなく、付加サービスなどさまざまな違いをみて判断する必要があります。

   

自動車保険(任意保険)には、いくつかの種類があるといわれています。「SAP」と呼ばれるのは「自家用自動車総合保険」で、「スペシャル・オートモービル・ポリシー」の略です。対人・対物ばかりではなく、自損事故や無保険車障害などがセットになっています。あらゆるケースの事故について、保険会社が示談交渉を代行するサービスがついているのが特徴です。いわゆる「自家用5車種」のみが契約の対象となっています。

   

自動車保険(任意保険)のなかでは、ポピュラーものが「PAP(パッケージ・オートモービル・ポリシー)」=「自動車総合保険」で、対人・対物・自損事故・無保険車障害・搭乗者障害がセットになっているものです。希望により車両保険も付けられています。対人事故には示談交渉サービスが付いていますが、対物事故の示談交渉サービスはついていません。バイクやトラック・レンタカーも契約対象となります。

 

自動車保険(任意保険)にもいろいろな種類がありますので、その違いをよく知ることが大事です。通常、対人でも対物でも示談となると時間もかかりますし、保険会社にまかせるのがよいと思われます。場合によっては弁護士をたてる必要もあります。示談を自分でするのは、違法ではありませんが、保険会社や弁護士以外の人にまかせるのは、違法なことですのでやめましょう。

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