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自動車保険(任意)の知識

自動車保険のなかでは、強制である「自賠責」保険に対して、強制ではなく「任意」だといわれてきた「任意保険」。しかし、加入しなくてよいと考えるのは、おすすめできません。任意保険は、手厚いほうがよいのです。「自分は事故を起さない。事故にあわない」という人が事故にあわなかった例はありません。

大きな事故でなくても小さな事故には遭遇するものです。とはいえ、年齢や性別、運転歴などによって事故発生率や事故の損害レベルも違うことは事実です。こういうことを考慮して、最近では、「リスク細分型」の自動車保険が注目されるようになりました。

 

自動車保険(任意保険)のいくつかの種類のなかで、「リスク細分型」保険は、事故を起こすリスクが低いと予測される優良なドライバーの保険料を安くするようにしているものです。事故発生のリスク要因には年齢、性別、地域、運転歴などの運転者個人の属性の他に、クルマの属性ともいうべき車種、安全装置、使用目的などがあります。リスク細分型といってもリスク要因の設定条件が各社によって異なり、一様ではありません。

 

自動車保険(任意保険)のなかでも、もうひとつ注目の的になっているのは、「補償充実型」と呼ばれるもので、通常では事故の過失割合によって補償内容が違ってくる運転者本人のケガによる損害を ほぼ100%補償するものです。近年では、リスク細分型に人身傷害補償を付加する会社が増えているといいます。

 

自動車保険(任意保険)では、このように一面では交通事故を起した運転者自身の損害に対しても保険金が支払われるようになりました。しかし、一定の条件の下で生じた事故については、保険金が支払われないケースもあります。保険金が支払われない最も明確なケースとしては、無免許運転や酒気帯びまたは酔っぱらい運転、麻薬使用などにより正常な判断や運動の能力が喪失している場合に起した事故では、自分のクルマに生じた損害や運転者自身の傷害については保険金が支払われないことになっています。

 

自動車保険(任意保険)のうちでも、保険会社が被保険者にかわって行なう示談交渉のサービスを含んでいるのは、「自家用車自動車総合保険」です。

その他では、示談サービスが付加されていないので注意が必要です。示談サービスがあるからといって、交通事故の加害者が被害者に対する中傷を口にしたり、反省する態度が見られなかった場合、被害者が民事裁判に持ち込むこともあります。被害者に過失がある場合でも事実関係をよく理解して反省し、謝罪する態度を示すことで、示談交渉もスムーズにすすむことでしょう。

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